聖王イベントの後編が配信されましたね。
第一弾で実施された前編と槍の試練は、とにかく能力アップに最適で、優遇キャラの能力限界突破に挑んだ方も多かったはず。
第二弾は斬と打属性のキャラが優遇されてるってことで早速周回しまくりです。
聖王後編のUH10は、打属性がピッタリ
能力アップが優遇されているのは斬と打ですが、ステータスアップのために集会することになるであろうUH(ウルトラハード)の10は、あきらかに打が優遇されています。
打となると、こん棒、銃、体術、土術となりますが、このステージでは体術で固めるのが楽しいです。
※周回安定と、能力アップ3倍なので最終皇帝(女)を入れてます。
やっぱり体術は強い!
ラウンド1では、唯一打が弱点でないミノタウロスが出現します。
ここで輝くのが新アルカイザー。
開幕ターンで現状最強の陽属性攻撃「真・アルフェニックス」をかませるのが良いですね。おかげで1ターン突破できます。
ちゃっかり最終皇帝(女)の「月閃」も陽属性の威力Aなので優秀です。
あとはひたすら「サブミッション」の繰り返しで全力オート突破が簡単にできます。出てくる敵はほぼ腕力依存の攻撃なので、被ダメも抑えながらダメージを与えられるのが嬉しい。
サービス開始初期に猛威をふるった「ラピスト体術」。
※陣形「ラピッドストリーム」をつかい体術キャラで固めること。初期の補正値が低い陣形のなかで全体50%素早さアップを誇ったため、体術の火力が大幅に上がってめちゃくちゃ強かった。
サービス開始時から実装されていたアザミがいまだに体術キャラ1軍にいるのを見ると、開発側からも体術については慎重に扱っているのがよく分かります。
それって強さの裏返し。
きっと、七英雄襲来イベントで全身ポキポキにされたノエル以来になるだろう、こんなにポキポキされた敵は。
そういえばコッペリアがいたわ。これでサブミッションズ完成です。